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千仏鍾乳洞

鍾乳洞を巡る会は今年で3回目。今年は福岡の千仏鍾乳洞に赴く。途中、カルスト台地特有の草原が広がる平尾台を抜け、ススキがほころぶとても気持ちの良い場所にある。

この鍾乳洞は500mmほど進んだところから、ジャブジャブと水流の中を歩き進む。道は人が一人通れるほどで、石の表面は自然の力によるものなのか、ツルツルに磨かれブルーに発色している。自然のウォータースライダーの様で、表層を流れる水流が反射し感動的な清涼感がある。水の冷たさを感じ、せせらぎの反響音に包まれ歩く30分感は忘れがたいほどに刺激的だ。

肌寒い10月末の陽気が影響してか、鍾乳洞の順路を往復するあいだ誰ともすれ違う事がないのも良かった。

Camera : Canon / s95