八代写真事務所
八代写真事務所

正確な色表現

日本のモダニズム建築が白黒のモノトーンを基調としているのは、日本人が欧州の建築情報誌をみた時、カラーに対応していなかった事が影響しているという話があるほど、写真がもつ色情報には影響力がありました。だから建築家はより手厳しく、自分の建築の色が捉えられているか、注意深くみるようになります。デジタルカメラ主流の現在、フイルム写真より有利なのが色の再現性です。白い壁を白く、古びた木の色も、実際の色へと正確にコントロールが可能です。八代写真事務所では、精度の高いカラーマネージメントを行い、写真で建築を忠実に表現します。

八代写真事務所

設計:矢橋徹建築設計事務所

建築と写真

遠景から眺める建築のプロポーション。それを支える意匠のディテールやテクスチャーを正確に伝えます。建築の繊細なマチエールから建築家の息遣いを感じるように、静観な視点で建築空間を捉えます。

自然な視点

室内撮影は空間に限界がある為、ワイドレンズを多用します。このワイドレンズは、レンズの収差が強く、パースが強調されます。収差が作用する事で印象的な写真にもなりますが、八代写真事務所では人の目線で見た時の印象と差異のない、自然な仕上がりを目指し撮影しています。